センター物理の出題傾向
センター物理は、物理Iの範囲から満遍なく出題されます。難易度の高い問題設定は出題されない傾向があります。難易度を上げずに平均点を6割程度に調整するために、「間違えやすい問題=センター特有問題」によって、得点を調整していると思われます。
基本的な問題とセンター特有問題の割合は、次のとおりです。
- 基本的な問題(6割)
- センター特有問題(4割)
基本的な問題の対策
センター物理の基本的な問題については、二次次第対策と同様に、正面から取り組んでいくことになります。つまり、物理概念を理解し、基本法則の運用をマスターするという方法です。
センター特有問題への対策
過去に繰り返し出題されている出題パターンに対しては、過去問や問題集を使った練習が有効です。しかし、新過程になってから、まだ出題されていないテーマも多く、新しいパターンのセンター特有問題が一定量、出題されることが予想されます。模試の問題の復習や、教科書に登場する語句をまとめるといった勉強が、未知の出題パターンに対する対応力を高めると思います。
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